『誘爆発作』ネタバレ感想

漫画 誘爆発作のネタバレ感想記事です

『誘爆発作』ネタバレ感想

岡村 星さんの漫画『誘爆発作』のあらすじ・感想です。ネタバレにご注意ください。

『誘爆発作』あらすじ

テレパシー能力に目覚める真咲と武藤 -誘爆発作

主人公の真咲は自動車工場で働く女整備士。ある時から夜中になると涙が出て仕方ない。彼氏からは精神科の受診を勧められるが、原因はわからない。

ある晩眠ろうとすると幻覚と幻聴が起こる。幻覚の中で真咲は泣いている男性や血まみれの男性を見る。幻覚や幻聴に苛立ち、声を荒げると、はっきりとした男の声が返ってきた。

男とのやりとりの結果、男とは毎日0時から1時までテレパシーのようなものでつながっていること、男の心臓と真咲の心臓の鼓動はなぜか同調してしまうことがわかる。

また、彼は武藤という、心臓病を患っている壮年の男性だった。

立花という男 -誘爆発作

真咲の職場には立花という事務員の男性がいる。立花は職場ではとても地味な男だが、ある日立花に話しかけられた真咲はまた幻覚を見る。

幻覚の中で立花は「武藤の娘を殺したのは俺だ」という。

幻覚の内容を半信半疑ながら、武藤に伝えると、武藤の娘は殺されているかはわからないが、行方不明ということがわかる。娘につながる情報に、立花という男を探るよう頼む武藤。真咲は戸惑いながらも了承する。

立花宅へ侵入 -誘爆発作

武藤のために立花の住所を手に入れた真咲。武藤は立花の家に侵入するために立花の足止めを頼む。

真咲は立花を飲み会に誘い、立花の足止めを試みる。

立花宅への侵入は、2人がテレパシーできる0時から1時。0時に武藤は予定通り空き巣を装い侵入するが手掛かりは中々見つからない。

テレパシーのリミットは1時、終電で帰る立花が家に着くのは1時20分あたりになる。

1時も近づいた頃、武藤はついに地下への扉を見つける。

地下には無残な女性の遺体と、殺した女たちの持ち物があった・・・

1時になり2人の通信が切れる。武藤の脱出が確認できない真咲は立花を引きとめようとするが、その場面に出くわした彼氏に邪魔されてしまう。

その頃武藤は娘の失踪した日付の書かれた箱を見つける。中にはテープや制服、そして痛ましい姿の写真が。そのショックに武藤の心臓が大な負担を受ける。

同時に立花を追いかけようとする真咲の心臓も発作を起こし倒れてしまう。

誘爆発作感想

以上1巻のあらすじです。1巻で犯人が分かり、以降は立花VS武藤・真咲となっていきます。

現在5巻までですが今の所1〜2巻にかけた立花を足止めできるか・・・が緊張感があり一番楽しめる部分でした。

心臓がつながっているという設定が、他になく今後どうなっていくのか期待。

あと、あとがきやおまけ漫画が面白い!本編が怖いのでより楽しめます。