小田ゆうあの「ふれなばおちん」1巻から11巻のあらすじと感想です。

ネタバレにご注意ください。

ふれなばおちんのあらすじ

主人公の夏は夫と娘、息子との4人家族。

主婦として家族に尽くす夏は、料理上手でいい妻だが髪はボサボサ、化粧っ気なし。

【ネタバレ感想】ふればなおちんの結末は?

【ネタバレ感想】ふればなおちんの結末は?

綺麗な奥さんを見て、羨ましいと思ってしまったのは夏の夫・義行。

自分の部下・佐伯に妻を誘惑してほしいと持ちかける。

佐伯は売れない劇団員で、義行の会社で派遣都営て働いていた。社宅に住んで良いと言われて義行の提案になることに。

夏と関わるうちに、お互いに惹かれるようになる夏と佐伯。

少し、綺麗になった夏。

それでも2人は一線を超えることはしなかった。

佐伯は夏を自分の出演する舞台に招待した。その舞台中で佐伯は夏への気持ちを伝えた。

夏は、その打ち上げで佐伯は劇団ごと沖縄へ行くことを知る。

佐伯は夏に終わりにしようと伝えた、最後にたくさんの人の前で気持ちを伝えたかった・・・

そい言われた夏は、お互い好きなのに・・・・と切ない気持ちを抱えながらも家に帰れば主婦そしていつもどおりに振舞う。

夏は体調を崩し、その間に佐伯は社宅を出ていた。佐伯は着々と沖縄行きの準備を進める。

家族のいない間、佐伯のいなくなった家に入り浸る夏。2人を気にするプロデューサーから佐伯の連絡先を教えてもらうが、それを破ってしまう。

ふれなばおちん 佐伯と夏の結末は?

ある日、佐伯がテレビに出ているのを見た夏は連絡しようかと迷う。

一方、佐伯を気にかけるプロデューサー達は、沖縄に行く前日、佐伯のために高級ホテルに部屋を取った。

佐伯は、夏にその日にその部屋で会いたいとメールを送った。

夏は迷いながらも、佐伯に会いに行くことを決める。

当日、部屋にきた夏を佐伯は抱きしめ、ベットに押し倒した。

でも夏は拒否をする。

関係を持つことはできないけど、好きな気持ちは否定しないから一緒にいる・・・

2人はただ一緒に時間を過ごすことにするが、そこに夏の夫義行が向かっていることを知らされ、夏をクローゼットに隠す。

その時部屋のチャイムがなり、義行が乗り込んでくる。夏の姿は見えないが、夏の持ってきたお弁当を見つけ怒り佐伯を殴る。

そこに駆けつけた、事情を知る、みどりとシゲの口添えもあり義行の疑念は一応晴れる。

義行はみどり達に連れられホテルを去った。隠れていた夏は佐伯を抱きしめるが、佐伯は急いで帰って一世一代の嘘をつけ!と夏を返す。

義行より早く家に着いた夏は、いつも通りキッチンに立ち夫を迎えた。

時少し過ぎ、子供達の親ばなれも始まり少し寂しいながらも普段通り過ごす夏。

夫は以前よりも自分の顔を見てくれる気がする・・・

それでも夏は思う、佐伯と過ごした日々を。そして生まれ変わってもう一度会えたら今度は落ちていきたいと。

一方、佐伯は沖縄での初公演に向けた準備を進めていた。お道具を詰めた車を運転しながら、

夏にチケットでも送ろうかな、なんてな・・・

その時よそ見運転の車がつっこむ。


ふれなばおちん 感想

好きだけど、くっつかない、じれったいし最後まで結ばれないところが切ないけど、夏の真面目さや家族を大事にしている気持ちを感じました。

そして最後の佐伯の事故。

もし佐伯に何かあっても、夏は普通に過ごしていくしかないのでしょう。。。

ですが、何より旦那がムカつく!これにつきました笑

あと夏の作るご飯が美味しそうで、夜中に読むと飯テロでした。