【ネタバレ】CHAOS;CHILD(カオスチャイルド)のあらすじ

カオスヘッド、シュタインゲートなどの化学アドベンチャーシリーズの一つCHAOS;CHILD(カオスチャイルド)

来年のアニメ化を前に待ちきれずにプレイしてみました。

以下あらすじ・感想ですがネタバレしてますので、ご注意ください。

 

CHAOS;CHILD(カオスチャイルド) 共通ルートネタバレ

ニュージェネレーション事件の再来

渋谷を襲った渋谷地震から5年経った2015年。

主人公の拓留は、新聞部の部長。渋谷地震で両親を失い、医師の佐久間に引き取られ蒼葉寮で同じ境遇の乃々や結衣・結人と兄弟として半年前まで住んでいたが、現在はトレーラーに1人暮らし。幼馴染の尾上、義理の姉の乃々、親友の伊東たちと都市伝説や事件を追っていた。

拓留達の住む渋谷では奇妙な事件が2度続けて起きており、世間やネット住民を騒がせていた。そんな中、拓留は3番目の事件現場に潜り込むことに成功し、事件の共通点に気づく。

事件は6年前に渋谷で連続で起きていた「ニュージェネレーション事件」と同じ日にちに起きていること、力士シールと呼ばれる謎のシールが事件現場近くに貼られていること。

「力士シール」は渋谷地震の2年ほど前から渋谷を中心に貼られている謎のシール。誰が何の目的で貼ったのかわからない。今回の事件で力士シールのことにいち早く気付いた拓留は、シールをデザインしたという噂のデザーナーを探ることに。

そのデザイナーは「AH総合病院」の精神科に入院していると知り、幼馴染の尾上とともに深夜の病院に潜り込んだ。

不思議な偶然が続き目的の部屋へたどり着いたが、部屋には血で書いたような力士マークが壁一面にあるだけで特に情報はで得られず、2人は急いで不気味な病棟から抜け出そうとする。途中謎の少女が病院内を歩いているところに出会ってしまう、驚いて逃げる2人だったが、拓留はスマホを落としてしまった。結局デザイナーは力士シールを模倣していただけだったと判明する。

力士シールの共通点を誰よりも早くスクープした拓留たちは、文化祭でネットで有名な記者と対談することになるが、壇上で渡部は力士シールを吐きながら死んでしまう。

拓留は事件の共通点をもう1つ見つけてしまう。被害者には何か特別な能力があったのではないか・・・

力士シールの正体

確信のないまま、拓留は再びAH総合病院にスマホを取り戻すべく忍び込む。尾上と同じく新聞部員の親友・伊東も付いてきてくれたがスマホは見つからない。そんな中、霊安室から地下への隠し扉を見つけてしまう。

地下へ降りると、同じく忍び込んでいた澪に出会う。澪は警官・神成とともに事件を追っていた少女。澪とともに地下のモニタールームで本物の力士シールに関するデータを発見する。力士シールは11番目のロールシャッハテストであり、不思議な能力を持つものに見せると過剰に反応するというものだった。

AH総合病院は能力者の研究を行っており、地下には実験で発狂してしまったらしい被験者たちが閉じ込められていた。拓留たちはそこで被験者たちの介護をしていた少女うきを連れ出し病院を後にした。

また、拓留は子供の頃、AH総合病院に忍び込んでおりそこで実験を受けていた泉里に助けを求められたが、恐怖から見捨てて逃げてしまったことを告白する。

ギガロマニアックスとは?

拓留は澪から、能力者であることを突きつけられる。

ギガロマニアックスと呼ばれる妄想を現実に変える力を持った者たちが渋谷を中心に現れているというのだ。事件の被害者たちをはじめ、第3の事件現場にいた後輩・有村もギガロマニアックスだった。

ギガロマニアックスたちは、ディソードというギガロマニアックスたちにしか見えない剣を具現化でき、それを媒体に妄想を現実世界に送り込んでいる。

最初は否定する拓留だが徐々に自分の力を自覚していく。病院い忍び込んだ時など、不思議と扉が開いていたのは拓留が能力によって行っていたのだった。

【Chaos;Child】カオスチャイルドのギガロマニアックスと能力

第5・第6の事件

渋谷ではニュージェネの再来の他に連続不審火事件が起きていた。

その犯人らしき炎使いの女に襲われた拓留は、彼女は自分が見捨てた泉里で、その時のことを恨んでおり自分を探すために能力者を次々襲ったのではないかと推測する。

しかし、幼い頃泉里と仲が良かったという乃々はそんなはずはない泉里は地震で死んだと否定する。

ともかく第5の事件が起こるだろうとされた日、拓留は有村や他の部員たちと一緒に過ごし襲撃を回避しようとする。急に拓留は1人になってしまい炎使いの女が迫ってくると焦るが、我に帰るとみんなと一緒におり、それは拓留の脳内だけで起きた妄想のようなものだった。

なんとかその日を乗り切った拓留たち。AH総合病院から連れ出した、うきも一緒に蒼葉寮で暮らすことになったり、義理の妹結衣も能力者であることが判明する中、第6の事件が起こるだろう日を迎えた。

警戒する中、炎使いの女が死んだことを知り安心する一同だったが結衣の姿が見えない。嫌な予感に襲われる中、拓留に伊東から電話がかかる。伊東の口から不穏な言葉を聞き必死に伊東を探し出すと、そこには無残にバラバラにされ箱詰めされた結衣の姿が・・・

伊東に詰め寄るが様子がおかしく、伊東は誰かに思考誘導されているようだった。伊東は気を失い意識不明に。また、炎使いの女は泉里ではなく、第5の事件の被害者だった。彼女もまた何者かに思考を誘導され拓留たちを襲い、自殺させられたのだった。

本当の犯人は?

連続して起きた奇妙な事件の犯人は誰なのか。

第7の事件が起きるだろう日を前に拓留はそれを突き止めようとする。意識を取り戻した伊東から話を聞き3人に絞るがわからないまま前日に。

お互い、危ないことをしないと約束した乃々だったが、乃々も一人で事件を探っていた。そして第一の事件の動画から犯人のヒントを見つけ、一人でどっかに行ってしまう。

乃々の姿がないことに気づいた拓留は慌てて行き先を探る。どうにか動画から犯人の痕跡を見つけ、犯人のマンションへと向かおうとする。

動画には尾上が持っていたストラップの音がかすかに入っていたのだ。

尾上のマンションへ向かう途中、学校から剣がぶつかる音が聞こえる。拓留は駆けつけるが間に合わず、そこにはディソードを持つ尾上と血だまりの中倒れる乃々の姿が。

尾上は姿を消し、乃々は息を引き取った。さらに一連の犯行を拓留のせいにされてしまった。大切な人を失いさらに警察に追われる身に。

尾上と〇〇の正体は?