魔木子先生の「うらめしや」。強い霊能力を持った「うらめしやのお妖」が江戸の不思議事を解決していく「うらめしや」シリーズ。

2001年からの長い連載を得てついにか完結しました!ずっと新刊の販売を楽しみにしていた漫画の1つだったのですが、終わってしまい少し寂しくもあります。

そんな「うらめしや」についてまとめてみました。

ネタバレになりますのでご注意ください。

うらめしや ネタバレ/あらすじ

「うらめしや」お妖と佐治と江戸の不思議

うらめしや1巻〜

「うらめしや」のストーリーはお妖と佐治との出会いから始まります。並外れた能力を持つことで、周囲からキミ悪がられやさぐれていたお妖。スリなどをして適当に生きていた佐治。そんな二人が出会い、江戸の幽霊や妖怪騒ぎを解決していく中で信頼を深めていきます。

「うらめしや」光太郎誕生

うらめしや9巻〜

お妖と佐治の間に、光太郎という男の子が誕生します。光太郎もお妖同様に強い霊能力持っており、様々な騒動を起こしながらも幸せに過ごします。

ところがある日、お妖がかつてした契約のせいで光太郎は強い力を持った天狗にさらわれてしまいます。佐治の抗議により2人の元にどうにか戻れた光太郎でしたが、「子供時代の光太郎」は奪われ、すでに青年となって帰ってきました。

戸惑いながらも、どうにか受け入れた過ごす中、また悲劇が起こります。お妖と佐治と交流のある霊狐・東火。その息子で光太郎の友だちの「北斗」が命を落としてしまいます。そしてその死に引っ張られ、光太郎も命を落としてしまうのです。

悲しみにくれるお妖。神仏の力を借りてどうにか北斗と光太郎を「護法」として使役することに成功します。

「うらめしや」修羅との出会い

うらめしや15巻〜

うらめしやのライバル、京都からきた女陰陽師「修羅」が江戸に現れます。修羅は京都の陰陽量に所属する「ご頭主様」の名を受け、資金集めと江戸の偵察に来ていました。

最初はお金のため、心無い除霊をしていた修羅でしたが、お妖と佐治たちとの交流の中で、段々変わってきます。同じ能力を持ったお妖とはライバルであり友情も芽生え始めます。

そんな中「ご頭主様」の目的が江戸を滅ぼすことと知った修羅。うらめしやと、ご頭主との間で揺れ動きますが、ついにご頭主の元を離れることを決めます。

また、佐治とお妖の間に「お静」という女の子が誕生。お静は特別な子供で、修羅とご頭主との間に昔できながらも埋めれることのなかった子供の魂がお妖の子供として生まれてきたのです。そんなお静は、自分の周囲の霊能力や妖力を無効にしてしまうという能力を持っていました。

「うらめしや」VS 勘解由小路光宙

うらめしや20巻〜

修羅のご頭主「勘解由小路光宙」

なぜか江戸を憎む勘解由小路は、うらめしやと江戸を滅ぼすべく攻撃を仕掛けてきます。修羅の弟・春吉も刺客として送り込まれてきましたが、うらめしやサイドに。

幕末の動乱の陰でうらめしや VS 勘解由小路光宙 という展開がされていきます。

お妖は護法になっていた光太郎と北斗を天狗の護法とする契約と引き換えに、勘解由小路光宙の過去や天狗との協力を取り付けます。(お妖は嫌がったが護法の2人が自分で選んだ)

ついに決戦、佐治に必ず戻ると告げ、お妖たちは京都へ。伏見稲荷や天狗の助けを受け、どうにか勘解由小路光宙を倒します。

しかしその際に使った術は、自分も命を落としてしまうものだったのです。

お妖を失い江戸に戻る一行。迎える佐治に言葉につまる修羅でしたが、その後ろには護法の2人をつれたお妖が。修羅はお妖が幽霊であることに気づきますが、みんなで最後の宴会を行うのでした。

「うらめしや」舞台は対象へ・・・

完結したうらめしやですが、外伝へとストーリーは続いていきます。

お妖の曽孫「かごめ」と佐治の生まれ変わり「駒ちゃん」をメインに100歳を超えた修羅、霊体となり現れるお妖。そして死してなお暗躍する「勘解由小路光宙」・・・

「うらめしや」感想

半年に1度ほど出る新刊を楽しみにしていたシリーズだったので終わってしまいさみしいです・・・

ですが外伝という形で時を変え、シリーズが続いているので引き続き楽しみでもあります。

何よりお妖の最後😢
そのことに気づかない佐治。悲しむ佐治の姿で終わるのではなく、笑顔の宴会で終わるというのが切なくも、うらめしやらしいラストシーンでした。

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